モスクワ旅行記―観光編1



 今回モスクワ訪問でのメインそして唯一の目的であった楽器返還。なんだかんだで5日間くらいかかるかと思っていた私たちですが、到着した翌日に楽器返還が終わってしまい、翌日からな~んにもすることがなくなってしまった私たちでした。観光なんて考えてなかったので、観光名所などなにも予備知識を準備してこなかったのです。
 「なにを見たいですか?」と通訳兼ガイドさん、でもなにが見れるのかもわからない私たち・・・(笑)。そこは慣れた観光案内のガイドさん、私たちをモスクワの観光名所に連れて行ってくれました。

 まずは朝いちばんの記念写真。私の頭に寝ぐせが・・・(笑)。この日はいい天気でした。
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 私たちがまず向かったのはクレムリンの赤の広場。
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近づいてみると、なにやら様子がおかしいです。門の鉄格子が閉まっております。
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 警備員の話では、数日後に迫ったパレードの準備で一般は入れないとのこと。無事楽器返還できたので、初日に運を使い果たしてしまったのでしょうか?しょうがないので鉄格子の隙間から写真を撮る私。
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鉄柵の外から菊田さんと記念写真。
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クレムリン横の聖ワシーリー寺院。おもちゃの置物のようです。「パルナ~ス♪」
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ここでも記念写真。
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クレムリンの塀の外です。この中に首相官邸があるとのこと。
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いい景色といい天気で、写真日和!
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クレムリン横を流れるモスクワ川。「モルダウ~♪」(←ちがうって!)
遠くにロシア正教会が見れます。
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その後モスクワ音楽院に立ち寄りました。
モスクワ音楽院の正面にはチャイコフスキー像があります。
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どこかで見たな~とよく考えてみたら、チャイコフスキーコンクールのメインシンボルになっていたチャイコフスキー像でした。
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チャイコフスキー像の前でも記念写真。「お会いしたかったのよ~!」
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夕刻は、コンクール側が招待してくれたコンサートへ。地下鉄に乗っての移動です。なが~いエスカレータで深~く潜っていきます。
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モスクワの地下鉄のホームはすごくきれいです。まるで地下宮殿!でも車両は古かったです。
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着いた先は、チャイコフスキー記念コンサートホール。コンサートはバラライカなどのロシアの民族楽器のオーケストラと声楽。ロシアの素朴で繊細な、どこか懐かしい感じのする音楽でした。
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ロシアの民族音楽で旅の疲れを癒した私たちでした。
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Commented by みっちゃん at 2009-06-02 11:07 x
モスクワへ行かれたのですね。
楽器は無事手にされたようで良かったです。
長い時を越え、お力になれずずみません・・・
これからも素敵な楽器を楽しみにしております。
Commented by 高橋 明 at 2009-06-05 07:26 x
みっちゃんさま、ごぶさたしております。
無事モスクワ行ってきました。
コンクール直後から、みっちゃんさまにはいろいろ相談にのっていただいて感謝しております。菊田さんともども、みっちゃんさまのおかげでこころ強くロシアがわと交渉することができました。改めてお礼申し上げます。
今回は、菊田さんの古い知合いのルートで翻訳兼ガイドさんが見つかりました。いろんな人のおかげで今回の私たちのモスクワ行きが成功したのだと思います。これからもいい楽器を作りつづけていますので、どうぞよろしくお願いします。ブログも楽しみにしていてくださいね。
Commented by miel-311 at 2009-06-06 00:33
はじめまして。
ミシェル・シュヴァルベさんの検索でこちらへやってまいりました。
ヴァイオリン工房さんなのですね。素晴らしいですね。
また見にこさせていただきます。
Commented by 高橋 明 at 2009-06-07 21:21 x
miel-311さま、はじめまして。ようこそ私のブログへ。
これからもがんばってブログで面白い記事を掲載していきますので、たのしみにしていてくださいね。
by akiravln | 2009-06-02 04:35 | 工房日記 | Comments(4)

イタリアのクレモナで活動しているヴァイオリン製作工房
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