モスクワ旅行記―完結編(おまけ)



 楽器も返還して、名器も見れてモスクワ滞在を楽しんだ私たちでした。いよいよ最後の出発の日になり、夕方の出発までみやげものでも買おうかということになりました。ガイドさんに連れてきてもらったのは、モスクワ郊外の土産物や古物市の露店が並ぶ広大な場所でした。
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現地の人たちや観光客でにぎわっております。
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広大なスペースに数百もの露店がならんでおり、ロシアの民芸品やアンティーク品が売られております。
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なぜか、熊もいます。
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あるアンティークの露店に菊田さんの足が止まります。そこにはアンティークのアイロンがたくさん並べられておりました。
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「菊田さんブログ」をご覧の皆さんはよくご存じでしょうが、菊田さんの奥さまはアンティークアイロンをコレクションされているのです。クレモナで待つ奥さまのためにロシアのアンティークアイロンをお土産に持って帰ろうという奥さま想いの菊田さんでした。
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ここの店で重たい鉄製のアンティークアイロンを2つゲットした菊田さんでした。

昼食は露店のバーベキュー。串焼きにされた羊・豚・牛肉が炭火で焼かれております。そのへん煙だらけです。でもおいしかった~!
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ロシアでのお土産の定番、マトリューシュカです。膨大な数のマトリューシュカが並んでおります。それぞれが5~12重の入れ子構造になっております。でも実際、これを何に使うのだろうか・・・?と、無粋な疑問を持ちながらも2・3個ゲット!
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ロシアの毛皮の帽子を試着する私。鏡で見て「すごく似合ってる!」とこれを購入。でもこうして写真で見ると、すごく似合っていない・・・(泣)!
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 そんなこんなで最後のモスクワの日を楽しんだ私たちでした。

P.S.
その日の夕方、モスクワ空港から無事出発した私たちですが、空港の機内預け荷物のX線チェックにてトラブル発生! 菊田さんの旅行トランクがチェックに引っ掛かりました。原因は、ロシア土産のアンティークアイロン2個でした・・・(笑)。でも荷物を開けて実物を見せたら問題なく無事通してくれました。でも、X線映像にはどんな映像が映っていたのでしょうか!? でかい砲弾型の鉄の塊ふたつ・・・。最後まですったもんだのモスクワ滞在でした。
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Commented by スーさん at 2009-06-22 12:56 x
いきなり謎のロシア人登場って感じです。凄く似合っています!
Commented by 高橋 明 at 2009-06-23 07:11 x
スーさんさま、こんにちは。
え~、似合ってますかぁ!? 謎のロシア人というよりは、一時帰国したモンゴル人力士という感じでしょうか? 
この帽子買ってすぐにロシアを出発し、イタリアに着いたら真夏でした・・・(笑) 意味ないじゃん!!!
Commented by スーさん at 2009-06-24 16:18 x
モンゴル力士は当たってますね!提琴製作家の朝青龍ですか?似てる似てる!!!
Commented by 高橋 明 at 2009-06-26 11:26 x
スーさんさま、お返事どうもありがとうございました。
楽しんでいただいたようで、なによりです。 こんなおちゃらけの情報も掲載しつつ、工房日記のブログを楽しんでいただけたらと思います。 余談ですが、このブログ、工房日記といいつつ、ここ数カ月、「世界旅行日記」みたいになってしまっていますね。これから工房の仕事も掲載しますので、お楽しみに~!
Commented by のりのり at 2009-06-28 20:00 x
高橋さん☆こんばんは!
ロシアの写真とても面白いです。街の風景はまるで御伽噺のような感じなのに、屋台の屋根はなんとなくアジアな雰囲気です。楽器博物館の青い壁も素敵な色ですね~。
そして・・・マエストロの赤い帽子・・・(・m・)♪
マトリョーシカの屋台が、マトリョーシカだらけ・・・やっぱりロシアはマトリョーシカなのですね~。
Commented by 高橋 明 at 2009-07-01 17:18 x
のりのりさま、こんにちは。 
そうですね、屋台村に来た時は、なんだかタイのマーケットみたいだなと思いました。(タイには行ったことないけど・・・)
モスクワの雰囲気が伝わったようで、なによりです。マエストロの帽子は意味不明ですが(笑)、昔の建物にロシア人のエレガントさが見てとれると思います。 マトリューシュカ、愛らしいですよね。でも屋台にいっぱい並んでいると、少し怖い感じもします(笑)。 ロシアの雰囲気を楽しんでいただけたようで、なによりです。
by akiravln | 2009-06-22 06:37 | 工房日記 | Comments(6)

イタリアのクレモナで活動しているヴァイオリン製作工房
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