メモ帳
高橋明ヴァイオリン工房
イタリアのクレモナで開業しています。
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http://www.interq.or.jp/
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akiravln@dh.mbn.or.jp
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弦楽器フェアのヴィオラ

2014年の新年を迎えて、今年こそがんばってブログを更新しようと決意しましたが、さっそくブログネタがなくなってきました・・・泣!
そんなわけで、過去のネタを探していたところ、昨年最後の作品をブログアップしていなかったので、ラッキー!
昨年最後の作品は、弦楽器フェアの宮地楽器小金井店ブースで展示していたヴィオラです。2013年最後の作品となります。日本帰国直前に完成させたので、インターネットで告知もできなかったですし、ニスも「塗りたて注意!」なので、ガラスケースで展示させていただきました。

いつもより少し赤みが強い仕上がりとなりました。41cmのサイズで、朗々とした低音が魅力です。
ヴィオラでは珍しい1枚板の裏板です。

いつもそうですが、急いで撮影した写真なので、ピンボケなどしております。(言い訳ばっかり・・・!)
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1月22日現在、このヴィオラは宮地楽器小金井店にて販売中です・・・まだ売れてしまってなければ・・・。
見たい方、試奏してみたい方は武蔵小金井までGo!
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by akiravln | 2014-01-23 06:05 | 工房日記 | Comments(8)
Commented by junjun at 2014-01-24 07:17 x
高橋さん、今日は!
とても素敵なビオラのUP有難うございます。
弦楽器フェアでの展示、、、、ついバイオリン見てしまうので、、こちらで拝見させていただきました!裏の一枚板、綺麗ですねー!
楽器全体が凄い美しいです。
また、ペグの傾きが揃っているのをいつも凄いっ!!
こうして楽器のUPを見るようになってから、自分の楽器を観察する機会が増えました。感謝いたします。
ブログUPが頻繁でメチャ嬉しいですが、呉々もご無理されませんように。お身体ご自愛くださいませ!??
壁紙も可愛いー!
Commented by 高橋明 at 2014-01-25 05:53 x
junjunさま、こんにちは。 いつも1ゲットですね!
フェアでは今回のヴィオラはガラスケースの中で眠っておりましたので、あまり目立たなかったと思います。(ふつうはガラスケースの中で目立たせるのだと思いますが・・・)
ペグの傾き、写真撮影時と実際とは変わりますよ。 写真撮影では側面からはみ出ないように持ち手を垂直にして、正面からもペグが見やすいように角度を変えております。
実際は、もっと傾けた方が調弦しやすいです。実際はその位置でベストな状態にしております。
でも、ペグの角度は弦の伸びで変わるので、微妙な問題ですね。
製作者のジレンマでもあります。
ブログ更新もそろそろネタ切れですので、いつまで続くことなのやら・・・!(笑) できる範囲で頑張りますね~!
Commented by シカ at 2014-01-27 03:48 x
えぇ~っと!カンパンに、飲料水...、缶詰と下着も銀色のリックに準備しておいた方が良いかなぁ?
あぁ、高橋さん、こんにちは!先日、駅前の占い師さんに見てもらったら、「あなたの身辺に普段と変わった行動をとる者がいるぞぉ!天変地異の災いに備えなさい!」とのお言葉を頂きました。あまり心当たりが無いのですが、今年はブログの更新が頻繁ですよね?(嬉しいですが、無理をせずに本業にお励み下さいませ)
ビオラ、美しいですね。イタリア語で女性名詞と知ってからは、そのグラマーな姿にうっとりです(ごめんなさい。セクハラ発言でした)。一枚板の裏板、大変に美しいですね。素人感覚では、一枚板って高価な楽器に使われている印象を受けるのですが、楽器に使われる材質としては極少量しか手に入らないのでしょうか?ほとんどが、中央で板を貼り合せたものが裏板として使われていますよね?製作の手間も湿気等の耐久性も一枚板の方が優れている様に思えるのですが、二枚に貼り合せた板が一般的に良く使われる理由を教えて頂けないでしょうか?いつも疑問文のコメントで恐縮ですが、宜しくお願い致します。
ブログのデザインも変わりましたね。きれいで楽しく拝見できました。
Commented by 高橋明 at 2014-01-27 05:43 x
シカさま、こんにちは。これは、ノストラダムスの大予言やインカの終末予言に次ぐ、世界の終わりの予兆かもしれません!(なんじゃそりゃ!)
一枚板の裏板は、2枚板よりも倍の幅の木材が必要なので、希少価値ですね。でも、実際は音にはほとんど影響がなく、見た目の好みだと思いますよ。 製作者側から言うと、中央でつなぎ合わせる「はぎ合わせ」という作業が必要ないので、少しばかり楽かも? ただ、板の質が左右対称にならないので、厚み配分が難しいですね。
はぎ合わせの接着がないので、のちのちはぎ合わせが開いてくるという心配はないですが、板の左右の質が大きく変わると、ひずみが発生してくる心配もあります。
今回のヴィオラは、あまり左右の木質の違いは少ないので大丈夫だと思います。
要はどちらもメリット・デメリットがあり、しっかり作ってあれば、1枚板も2枚板も音には関係なく、要は見た目の好みの問題だけだと思います。 どれだけその木材の特性を生かせて作られているかが重要だと思いますが、見ただけではわからないですよね・・・。
Commented by ゆい at 2014-01-27 19:21 x
わ、カンパン買ってない(;^_^A…ゆいです。こんばんは!

美しいヴィオラ〜と拝見しながら、ヴィオラは絶対無理! 弾けるはずがない!…と弦楽器フェアでも素通りし、この記事も素通り…と思いましたが、やっぱりお邪魔しました(^^;;

一枚板の話、とても勉強になりました。言われてみれば当然ですが、一枚板の方が左右のバランスがとりにくい場合があるとは、今まで全く知りませんでした。

見た目の美しい楽器は、美しい音も持っている気がする私です!
Commented by シカ at 2014-01-28 21:11 x
ブログの更新も頻繁ですが、コメントの返信も超速いですね。疲れちゃうよぉ~!せめて成田からマルペンサ迄行けるお時間をお願い致します。こりゃ、飛行機よりも速い!!!
カンパンは、氷砂糖入りにしようっと! 急がないと品切れになるかも? ゆいさん、お急ぎ下さいね。何が起きるか判りませんよ!

うぅ~ん、なるほど!
左右対称の件には全く気付きませんでした。いやぁ、勉強になりました。そうか、厚いメイプルやスプルースを2枚にスライスして、はぎ合わせる事で左右の材質が均等化されるんですね。おぉ~、凄い!で....、1枚板を削って楽器の左右を均等化するには、製作者の経験と五感が必要なんだぁ。しかもその苦労が外見では理解され難いんですね。ほぉー、高橋さんのブログで一つ利口になりました。ビオラはヴァイオリンよりも裏板の面積が大きいですから、一枚板でメダリスト作のビオラは価値がBigですね。
Commented by 高橋明 at 2014-01-30 03:38 x
ゆいさま、こんにちは。 カンパンよりもビスコの方がおいしいですよ!
ヴァイオリンを弾けたならば、ヴィオラはより簡単に弾けると思います。ヴァイオリンよりもより深くて厚い音色もいいですよ。 ちょっと失恋してブルーな日にはヴィオラを弾いてみるなんて、中島みゆきじゃないんだから・・・!(なに言っているのか私は・・・)
私のヴィオラも、いい音色を奏でてもらえることを祈っております。
Commented by 高橋明 at 2014-01-30 03:43 x
シカさま、こんにちは。 ご要望にお応えして成田⇔マルペンサ往復の時間だけお返事を遅らせてみました! 少し時差ボケ?!
これで、世界の終末は少しは遅れることでしょう?! ご安心を。
希少価値から言うと、ヴィオラの1枚裏板は高いかと思いますが、最終的には、ご自分の好みですので・・・。  このヴィオラも、シカさまのようなよい所有者にご愛用いただけるように願っております。
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