高橋明ヴァイオリン工房日記
2024-01-01T20:43:10+09:00
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イタリアのクレモナで活動しているヴァイオリン製作工房
Excite Blog
新年あけましておめでとうございます!
http://akiravln.exblog.jp/33208323/
2024-01-01T20:43:00+09:00
2024-01-01T20:43:10+09:00
2024-01-01T20:43:10+09:00
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工房日記
酷い時差ぼけを抱えて新年を迎えました!(笑)
年末の日本一時帰国そして昨年はみなさまに大変おせわになりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
正月早々に北陸での地震でみなさん大変だと思います。
みなさんのご無事をこころから祈っております。
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冬の日本一時帰国&宮地楽器イベント
http://akiravln.exblog.jp/33156214/
2023-11-22T23:21:00+09:00
2023-11-22T23:21:58+09:00
2023-11-22T23:21:58+09:00
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工房日記
11月24日~12月29日の期間で日本帰国します。
今回は、12月中旬に開催される宮地楽器のイベントに参加予定です。
宮地楽器小金井ショールーム
「ヴァイオリン 日本人製作家の饗宴」
2023年12月15日(金)~17日(日)
https://strings.miyajimusic.jp/fair/
いろんな興味深いイベントが目白押しです。もちろん我々の楽器の展示・試奏もできます。おたのしみに~。
あ、まだ出発のトランク準備できてなかった! 今日は徹夜か~?!
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クレモナ モンドムジカに参加します!
http://akiravln.exblog.jp/33099155/
2023-09-19T16:57:00+09:00
2023-09-19T16:57:20+09:00
2023-09-19T16:57:20+09:00
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未分類
クレモナでは、恒例の国際弦楽器見本市モンドムジカ(正式名称はクレモナムジカ)が9月22・23・24日に開催されます。
私もALI(イタリア弦楽器製作者協会)のメンバーとしてALIのブースで参加します。
最新作のヴァイオリンを展示します。
お近くの人、ぜひ来て見てくださいませ~。
2023年最新作ヴァイオリン ストラディヴァリ1715年製 ”クレモネーゼ” モデル
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日本バイオリン製作研究会展示会に参加します~!
http://akiravln.exblog.jp/32977607/
2023-05-18T23:22:00+09:00
2023-05-18T23:22:47+09:00
2023-05-18T23:22:47+09:00
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工房日記
私も最新作のヴァイオリン1台で参加します。
会場でみなさまにお会いできることを楽しみにしております。
わたしのヴァイオリンは、5月21日(日)の13:00からの部で演奏される予定です。
日本バイオリン製作研究会 第18回作品展示会 2023
2023年5月20日(土)・21日(日)
10:00 ~ 17:00
池袋 自由学園明日館講堂 (入場無料)
https://vsj-japan.net/
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5月の展示会に参加します~!
http://akiravln.exblog.jp/32943467/
2023-04-09T17:05:00+09:00
2023-06-08T17:43:33+09:00
2023-04-09T17:05:19+09:00
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工房日記
みなさま、ごぶさたしてしまいました。5月に開催される東京・大阪の展示会に参加するために一時帰国することになりました。
お時間があれば、ぜひ会場に来ていただいて楽器を手に取って見てくださいませ。会場でお会いできることを楽しみにしております。
第13回関西弦楽器製作者協会 展示会
5月2日 (火曜日) 11:00 ~ 19:00
5月3日 (水曜日) 11:00 ~ 19:00
会場 大阪市中央公会堂 3F中集会室
入場無料
https://www.kansai-violinmakers.jp/news/4349/
今年のテーマはヴィオラということですが、私はヴァイオリンでの参加になります。
展示作品によるコンサートも企画されております。(私はコンサートには参加しません)
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第18回日本バイオリン製作研究会 作品展示会
5月20日 (土曜日) 10:00 ~ 17:00
5月21日 (日曜日) 10:00 ~ 17:00
会場 東京池袋 自由学園明日館講堂
入場無料
https://vsj-japan.net/
展示作品によるコンサートも企画されています。私のヴァイオリンは21日1:00の部で演奏される予定です。
どちらの展示会も私は最新作のヴァイオリンで参加させていただく予定です。久しぶりに表板に蝶杢という模様が入った美しい材料で製作しました。と言っても、現時点では完成しておりません! あせる~!!(笑)毎回土壇場~!!
会場で皆様とお会いできることを楽しみにしております。
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新年あけましておめでとうございます!
http://akiravln.exblog.jp/32856838/
2023-01-01T00:15:00+09:00
2023-01-01T00:15:08+09:00
2023-01-01T00:15:08+09:00
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工房日記
今年の年賀状は、昨年7月に開催されたハンガリーのコンクールに出品した
Nemessanyi Samuelのコピーヴァイオリンです。コンクール後にニスを塗り直して、より本物に近づきました!(たぶん)
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宮地楽器イベントが無事終了しました~!
http://akiravln.exblog.jp/32836907/
2022-12-09T21:07:00+09:00
2022-12-09T21:07:15+09:00
2022-12-09T21:07:15+09:00
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工房日記
12月2~4日に開催された宮地楽器小金井店のイベント「日本人製作者の饗宴」、大盛況のうちに終わりました。来ていただいた皆様、どうもありがとうございました。
丸三年ぶりの日本帰国、そして日本でのイベントだけあり、すごく熱のこもったイベントとなりました。
それは同じく共演した9人の製作者としても、宮地楽器関係者としても同じで、小金井店にクレモナを再現するというコンセプトが実現していました。
私が参加したのは、12月2日のしょっぱな。製作家紹介・トークイベント「製作家への道」にて、小寺秀明さんと陳(三苫)由木子さんと一緒に、生い立ちや製作家になったいきさつを昔の写真を交えてご説明しました。
12月2日と3日に開催されたヴァイオリン製作の世界では、伊東Lazzari渚さんと小寺秀明さんによる熱のこもったクレモナの街と製作の濃いお話し。
今回のイベントの集大成は、各製作者の展示楽器を使用したスペシャルコンサートです。
9人の製作家の楽器を連続して弾き比べるという、製作者にしたら冷や汗ものの企画。
でも、それぞれの製作者の個性がよく伝わったようでいい意味で特筆すべきイベントでした。
イベントの合間には、製作者が集まって意見交換したり。
製作実演のコーナーもありました。各製作者が持ち寄りで実演をしております。写真では私が表板を削っております。
3年ぶりでお会いするお客様に、感激もひとしおです。3日という限られた日数のなかにぎっしりと詰め込まれた濃縮のひとときでした。
無事終えることができて、ほっと一息の写真。
このあと、あまりのハードスケジュールと緊張から解放されてほっとしたのもつかの間、体調を崩してしまいました。。。
とりあえずは、大仕事も終わったので地元の大阪に帰ってゆっくり休養します~。
おつかれちゃ~ん!!
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宮地楽器小金井店 「日本人製作者の饗宴」イベント
http://akiravln.exblog.jp/32820383/
2022-11-22T03:49:00+09:00
2022-11-22T03:49:55+09:00
2022-11-22T03:49:55+09:00
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工房日記
さて、今回は宮地楽器小金井店で開催される「日本人製作家の饗宴」イベントに参加させていただきます。
開催期間は、12月2日~4日の3日間。国内外の9人の製作家が小金井に集結します!
いろんなイベントが目白押し!ぜひご来場くださいませ。
詳しくは宮地楽器のページまで。
https://strings.miyajimusic.jp/fair/
(すべてのイベントは入場無料ですが、要予約です)
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ハンガリー ヴァイオリン製作コンク―ル(催し物編)
http://akiravln.exblog.jp/32657318/
2022-07-12T21:59:00+09:00
2022-07-12T21:59:20+09:00
2022-07-12T21:59:20+09:00
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未分類
ハンガリーのコンクール開催中、2日間にわたって著名製作者や歴史家による講習会がありました。半分はハンガリー語なので、私にはチンプンカンプン。
でも後半のフロリアン・レオンハルトさんの講習会は英語だったしすごく勉強になりました。
フロリアンさんの講演名は「ヴァイオリン界のシャーロック・ホームズ ―― ヴァイオリン鑑定の分析と歴史」という非常に興味深い講演会でした。私には、シャーロック・ホームズというより、どう見てもインディー・ジョーンズにしか見えません!
(参考画像)講演会の最後は、カルテットの演奏会がありました。*********************************************************
最終日の審査員のリクレーションと打ち上げに飛び入り参加させてもらいました。
午前中は、ブダペストのオペラ劇場の見学会に審査員グループに紛れて参加させていただきました。
ホールの座席の下には小さいマンホールの蓋のようなものがあり、案内員の人に聞くと、オーケストラピットの音が下からも聞こえるようになっているとのこと。音響的にもそこまで考えられているホールでした。私は観客がお漏らししても大丈夫なようにだと思った!
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表彰式後の打ち上げではドナウ川沿いのレストランで魚料理。
審査員と親しくなれたのも今回のハンガリー旅行の大収穫でした。
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ハンガリーで開催されたヴァイオリン製作コンク―ル
http://akiravln.exblog.jp/32657131/
2022-07-12T18:38:00+09:00
2022-07-12T18:38:08+09:00
2022-07-12T18:38:08+09:00
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工房日記
一緒に行ったのは、クレモナの先輩がた(シメオネ・モラッシさんとステファノ・コニアさん)です。どちらかというと、私がついていった!
ハンガリーのブダペストで開催された国際ヴァイオリン製作コンクール、正式名称は第1回ネメッサニー・サミュエル国際ヴァイオリン製作コンクールといいます。なんといっても特徴は、特定のヴァイオリンにそっくりに作り、そのそっくり具合を競うという変わった(というか前代未聞の)コンクールです。
特定のヴァイオリンというは、コンクールの名前にもある、ネメッサニー・サミュエルが1865年に製作したヴァイオリン。「ハンガリーのストラディヴァリ」と呼ばれている(らしい)。
一般的にはあまり知られていない製作者なので(私も初めて聞いた)、どの参加者も同じ条件で参加ということになります。
こんな珍しいコンクール、参加しないと損!ということで参加してきました。
この写真はコンクール側から送られてきたオリジナル楽器写真。
コンクール側からはオリジナル楽器の高精度写真と、参加申し込みすると大型カルテやテンプレートが送られてきます。
各参加者は、これらの資料を基にコピー製作するのです。
んで、どんなのが出来たかというと、
各写真で左がオリジナル楽器、右が私がコピーした楽器です。
写真撮影したのが提出までまだ時間があったので、この写真をもとにより傷などを似せました。
どんなもんでしょうか~。似てる?
ネメッサニー・サミュエル国際ヴァイオリン製作コンクール、コンクール事務局によると、今回の開催は参加申し込みが70台、実際に提出された楽器は36台とのことです。
本来は2020年秋に開催予定だったのが、コロナのために2回延長されたため、参加数も少なくなったようです。
6月30日から開催されたコンクール展示会には、少し似ているやつからすごく似ているやつまで、同じようなヴァイオリンが36台展示されるという変わった展示会になりました。
展示の並びはコンクール順位と関係ないようですが、順位ごとに横一列に並べて展示したら、より面白い見応えになったのにね。
私の楽器は入賞の上位3位には残れなかったものの、ファイナリストの10台には残ったようです。コピーばかり専門の腕に覚えのある参加者が多い中で、コピーは稀にしかしない私にしては大健闘です。
コンクール展示会での、オリジナル(本物)と私のコピー楽器との記念写真です。すでにどちらがどちらかわからなくなってきております!
どちらがどちらか、わかりますか~?!唯一の違いはオリジナルにはあご当てがついていないことだけ!
ネメッサニー・サミュエル国際ヴァイオリン製作コンクールの結果発表です。
1位はLiu Xiao Wei (中国)
2位はFrago-Thokoly Marton(ハンガリー)
3位はAlexandre Beaussart(フランス)
でした。
1位の中国人はハンガリーで活動している人のようです。
展示会の写真では、同じガラスケースの中でオリジナル楽器の下に優勝者の楽器が展示されてあります。
みなさん、本物の雰囲気を出すのがうまいな~。
私には、1位よりも2位の楽器の方が本物に近く見えました。
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双子ヴァイオリンのご紹介
http://akiravln.exblog.jp/32596171/
2022-05-23T02:26:00+09:00
2022-05-23T20:29:58+09:00
2022-05-23T02:26:14+09:00
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工房日記
これらは同時進行で製作した双子、それも全く同じ材料(同じ木の隣同士の材料)から同時に製作した一卵性双生児です。
実際、作りはもちろん、外観や音色もほぼ差は無く、製作している私自身も作業中に何度も見分けるのに苦労する程でした。
この、そっくりな双子を離ればなれにするのは可哀想な気がし、せめて所有される方が決まるまでは一緒にいさせたいとの想いで、宮地楽器にお願いする事に致しました。
もし、2台ともご購入いただけるお客様がいれば、『ふたりのロッテ』の話の一卵性双生児の姉妹みたいに、仲良く弾いてもらえるのではないか、と希望もありましたが、現実には叶う事は無いと思っていました。
ところが、先日来店されたご家族が同時に2台をご購入されたのです。
始めは中学生のお兄さんが分数サイズのヴァイオリンから大人用のヴァイオリンに変わるということで私のヴァイオリンに白羽の矢が立ったのですが、宮地楽器にはこの双子ヴァイオリンがあり、どちらにするかご家族全員でご来店されました。
ところが、お兄さんと妹さんの意見が分かれて、それならばいずれ大人用ヴァイオリンになる妹さんの分も買ってしまおうということになりました。
はからずも私の願っていたような形になったこと、夢が現実となり、奇跡のように感じております。これでこの2台のヴァイオリンも末永く一緒に居られ、兄妹の息の合ったデュエットを耳にするのも遠い未来ではないでしょう。
木材から、この世に楽器として誕生したヴァイオリン。その後の運命を考えると、人も楽器も不思議な巡り合わせがあるのだと感じられる出来事でした。
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宮地楽器 日本人弦楽器製作家プレミアムフェア2022
http://akiravln.exblog.jp/32439184/
2022-01-12T17:29:00+09:00
2022-01-12T17:29:41+09:00
2022-01-12T17:29:41+09:00
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工房日記
完全予約制になっており、予約は宮地楽器特設サイトより予約できます。
https://strings.miyajimusic.jp/fair/
また、プレミアムフェアの期間中には、オンランを使った製作者紹介コンサートもあります。
私は1月15日の部で参加します。限定30名予約制で入場もできますが、Youtubeライブもあります。お楽しみに~!
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クレモナの新居
http://akiravln.exblog.jp/32428288/
2022-01-01T23:06:00+09:00
2022-01-02T04:14:57+09:00
2022-01-01T23:06:11+09:00
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工房日記
昨年はいろんなことがあったのですが、私にとって大イベントだったのは、クレモナに来て初めての引越しをしたことです。昨年までクレモナに来てから21年間同じところに住んでいたのです。
引っ越したといっても、同じアパートの同じ階の奥の部屋。
ですので、日常の仕事をしながら一人で少しずつ荷物をはこびました。
そのため、引っ越しに3か月ほどかかってしまいました。
ステレオ(自作スピーカー)を設置したリビング。パソコン関係は中央に置きました。
キッチンはリビングの一角。でも、コンロの上に換気があるので調理も安心。
隣は寝室です。
寝室の反対側。奥の角にあるのは趣味の銅版画に使うでっかいプレス機です。
壁には、横山進一さん撮影のヴァイオリン写真や、銅版画を飾りました。奥の銅版画は、クレモナの銅版画家Vladimiro Elvieriさんの作品。
リビングや寝室の壁には日本の銅版画家 門坂流さんの作品を飾りました。
そんなこんなで10月ごろにやっと引っ越しも落ち着いて、新年をこの新居で迎えられました。
新しい環境で、クレモナ生活も新規一転がんばっていきたいと思っております。
今年は、長年止まっていた趣味の銅版画やロゼッタ(バロックギターのサウンドホール装飾)製作もまた始めてみたいな~。
こんな感じでさっそく正月休みに銅版画も始めています。
いきなり、エングレービング!(エッチングとかではないのね)
プレス機をセッティングするとこんな感じ。土台の家具にローラーを取り付けて、簡単に配置を変えれるようにしました。
昔作ったロゼッタです。
バロックギターのサウンドホールに取り付けられてある羊皮紙で作られた装飾。
ロゼッタ作りの再開はまだまだ先になりそうです。
改めて思うと、なんで細かい作業の趣味ばかりしているのだろう?(老眼なのに・・・泣!)
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新年あけましておめでとうございます
http://akiravln.exblog.jp/32427294/
2022-01-01T00:55:00+09:00
2022-01-01T00:55:21+09:00
2022-01-01T00:55:21+09:00
akiravln
工房日記
昨年の仕事納めは、ヴァイオリンのf字孔の仕上げ。最後に撮影した写真を年賀にしてみました。
昨年はいろんなことがあった一年でした。コンクールもそうですが、なによりも私にとってはクレモナに来て初めての引越しがありました。そう21年間同じところに住んでいたのです。
そして、今回引っ越した先は、同じアパートの同じ階の奥の部屋。
次回のブログには新居のことも紹介できたらと思っております。
今年の抱負は仕事のことももちろん、趣味も充実していけたらと思っております。中断している銅版画やロゼッタ製作も新居で再開するつもりです。
コロナなんかに負けるか~!!
新年、みなさまにとってよりよい一年になることを祈っております。
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イゼオ湖畔での展示会のご報告
http://akiravln.exblog.jp/32421972/
2021-12-26T23:33:00+09:00
2021-12-27T00:07:33+09:00
2021-12-26T23:33:33+09:00
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工房日記
イゼオ湖畔のピゾーニェで、過去のピゾーニェコンクールで優勝した作家の作品展が10月17日~26日まで開催されました。
私は2009年にヴァイオリン、2010年にヴィオラで優勝をいただいているので参加させていただきました。
この展示会は今年のピゾーニェコンクールと同時開催で会場も歩いて10分ほどにある、なんとMirad'orという湖上の展示場です。
マニアックな楽器も多いですね。
私は最近の楽器がないので、昔の装飾(しすぎ)ヴァイオリンで参加しました。なんと1995年製!私がまだ日本でサラリーマン時代のアマチュア製作家だったころの作品。
西日が当たるとまぶしそう!(笑)
みなさんマニアックな楽器で参加していて、私の装飾(しすぎ)ヴァイオリンでちょうどよかったくらい。(笑)
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