また気まぐれにブログの背景を変えてみました。秋の雰囲気が出ているでしょうか?
話は変わりますが、昨日スパゲティを食べていて、思いっきり自分の舌を噛んでしまいました!ひ~!! 時々やってしまいますが、今回のはかなり思いっきり噛んでしまい、氷で冷やしておりました。食事などに支障はないですが、いまだにズキズキしております。自分の体もコントロールできないって、なさけないな~、三十代後半にもなって・・・。

さて、現在作業しているヴィオラ、パーフリングも入り、膨らみ(隆起)の荒削りをしております。
この段階ではまだまだ余裕を持って削っている段階です。これから中心線上のタテの膨らみを仕上げてから、再度仕上がりに近い荒削りをします。
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さてさて、皆さんお待たせいたしました。サント・セラフィンモデルの色ニスが完成しました。色の細かいリタッチに、今まで時間をかけておりました。
ベネチア(サント・セラフィンはベネチアの巨匠です)の深い赤を基調に、滑らかなグラデュエーションがかかっております。いい感じに仕上がったのではないでしょうか~!?
でも、これから透明の仕上げニスを5・6回かけて、磨き上げ、そして付属品取り付けに入ります。本完成までもうひとがんばり、ニスもがんばって乾いてくれ~!
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by akiravln | 2007-09-14 23:36 | 工房日記 | Comments(10)

みなさま、2週間ほどご無沙汰してしまいました。
この間、いろいろなことがあり、ばたばたしておりました。

サント・セラフィンモデル、色ニスが終わり、最終リタッチに入っております。
それが終われば、透明ニスを5・6回塗って磨き上げ、付属品を取り付けて完成です。
公開はいましばらくお待ちを・・・!

前の楽器をリタッチしつつ、すでに次の楽器の製作に入っております。
次はストラディヴァリモデルのヴィオラです。
胴体長さ410mm。ヴィオラは久しぶりですので、でかく感じます。(笑)

まずは型枠にブロックを取り付けます。
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ブロックを成形したあと、中央の横板取り付けから始めます。
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写真は、横板が終了してライニングを取り付けているところ。
なんか、ロボコップみたいです。(笑)
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横板が完成すると、それを元に次は表板・裏板にアウトラインを描きます。
横板が取り付いた型枠を、裏板に仮固定しているところです。
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表板の荒削りです。中央の一番高くなる部分の周辺を平面で残しながら、その他の部分をざっと丸ノミで削り取ります。表板は柔らかいので、作業が楽です。でもその分削りすぎ易いので、注意が必要です。
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いよいよ裏板の荒削りです。裏板は硬いので荒削りも体力仕事です。また手のひらのマメが再発しそう!
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こんな感じでここ数日のお仕事をダイジェストでみていただきました。
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by akiravln | 2007-09-06 23:38 | 工房日記 | Comments(2)