みなさまごぶさたしております。
クレモナもすっかり春を迎え、日に日に暖かくなってきております。


さて、本年めでたく100周年を迎える宮地楽器で、5月のゴールデンウィークに様々なイベントが企画されております。

西村翔太郎さんの『チェロの歴史を紐解く』コンサート(4月29日)
菊田浩さんの『クレモナからの響き』 (5月7日)
などなど・・・。
宮地楽器100周年イベントページhttp://strings.miyajimusic.jp/sale/event.php

その中で、私も『ヴァイオリンたんけんたい』と題して、親子で楽しめる企画を行います。
お子様にもわかりやすく、楽しんでいただけるトーク&コンサートです。
ヴァイオリンって、どうやって作っているの?
なぜ音が出るの? などなど、子供たちがヴァイオリンが大好きになってくれること必至!!
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開催は、
5月5日(金・祝)14:00~
(※小学生以上有料 )
会場 宮地楽器小金井店さくらホール

入場料500円 
4月5日(水)から受付開始
お電話(宮地楽器 042-385-5585)でご予約下さい。

会場でお会いできることを楽しみにしておりま~す!


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# by akiravln | 2017-04-08 19:33 | 工房日記 | Comments(2)

新年あけましておめでとうございます。
昨年はみなさまに大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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# by akiravln | 2017-01-01 01:07 | 工房日記 | Comments(2)

メリークリスマス!

クレモナより メリークリスマス!
Buon Natale !

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# by akiravln | 2016-12-25 11:11 | 工房日記 | Comments(4)

新作楽器の紹介

今回は、弦楽器フェアにて展示した最新作のヴァイオリンをここで改めてご紹介します。

弦楽器フェアでは、ガラスケースに収めていたこのヴァイオリン、完成して2週間足らずの、出来立てのほやほやでした。
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お客様のご要望で、1枚板の裏板です。虎目はあまり深くないのですが、さざ波のような緩やかでしっとりした模様です。
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音もしっとりとして柔らかく暖かい音色になりました。
(フェア最終日(11月6日)の試奏コンサートにて、ヴァイオリニストの川畠成道さんに弾いていただいたのがこの楽器でした。)
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今回、お客様のご要望で楽器にイタリア名のニックネームをつけることになりました。
こういう命名とかは苦手な私が、悩みぬいてつけた名前が「ベアトリーチェ」! ダンテの神曲からとりましたが、イタリアでは古くからある由緒ある名前です。

「ベアトリーチェ」ちゃんが、これからどういう成長をしていってくれるか楽しみですね。
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# by akiravln | 2016-11-25 19:53 | 工房日記 | Comments(0)

 裏話というほどではないのですが、一般のお客さんには通常見ることはできないブース準備の様子などご紹介しちゃいます。

 私たちの宮地楽器小金井店のブースは。毎年あまり変わり映えのないブースだと感じる人もいるでしょうが、今までいろいろな試行錯誤をして10年かけてまとめ上げてきたブースです。
 それでも、半年も前からメールなどでみんなで打ち合わせをして、よりよいブースになるように細かい改良もしております。
 
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 ここでは、設営でどんなことを我々がやっているのか、少しご紹介します。

 設営日はフェア前日の11月3日、お昼過ぎにフェア会場に集合。イタリア在住組は昨日到着して時差ボケ全開の人もいます(・・・私!)

 業者がしてくれるのはブースの壁(枠組み)だけで、それに長机が置いているだけです。
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まずは、机加工のグループと、パネル取り付けのグループに分かれて作業開始!
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机加工のグループは、長机の上に発砲スチロールの板を取り付け、長年の経験から割り出した絶妙な高さになるように加工! 
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その上から化粧布を取り付けます。
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パネル組は水平に基準糸を張り、それに沿ってパネルを取り付ける釘を打っていきます。
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パネルに吊るすためのテグス糸を結びつけます。
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慣れないテグス糸に悪戦苦闘する某製作者二人・・・!
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そこにさっそうと現る救世主 マエストロ天野!
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あっという間にテグスを取り付けてくれました。
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(さすが、釣りが趣味だけのことはある天野さんでした)

いよいよパネル取り付けに入ります。
パネルのテグスをひっかけるためのフックを壁に取り付けます。
背の高い人はそのまま、そうでない人は脚立に乗って・・・!
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近くで見ると、でかいパネルです。
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皆さん原寸大のパネル写真ですが、なぜか私だけ実物の顔のほうがでかいです・・・。
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今回、宮地楽器100周年を迎えるとのことで、100周年記念ヴァイオリン弓が発売されます。なんとフロッグに取り付けられた小さいレンズを除くと、写真が見えるとのこと!
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自分の肖像写真や、子供たちの写真、愛犬の写真など、ご購入者のご希望の写真を入れてもらえるとのことです。(詳しくは宮地楽器ホームページまで)

今回は、ほかのブースと背中合わせだったため、壁一枚向こうにはお隣のブースが・・・。
壁の釘打ちには気をつかいます。
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ブース設営も終わって、最終的にみんなで最終チェック! 
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こんな感じに仕上がりました~!
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さすが10回目ともなると設営の早いこと早いこと・・・! 
人数が増えたのもありますが、みんなで手分けして、2時間余りで完成!

これで、翌日から皆さんをお迎えするブースが完成しました。

やっていることは手作り感満載の大学祭のようですが、仕上がりはシンプルかつ洗練された品のいいブースになるわけです。

準備日の裏話はこれでおしまい。楽しんでいただけましたでしょうか~?


P.S. ちなみに設営作業に写っていない菊田さんは、さぼっていたわけではなく、写真撮影担当でした。
これらの写真も菊田さん撮影です~。





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# by akiravln | 2016-11-15 21:36 | 工房日記 | Comments(4)