ピゾーニェコンクールのご報告
2021年 12月 26日
トリエンナーレコンクールが終わって息つくこともなく、すぐにイタリアのピゾーニェというところで国際弦楽器製作コンクールがありました。こちらは第12回とのこと。
ヴァイオリン2位、チェロ1位の快挙、おめでとうございます!
無茶苦茶すごいことではないですか!!
しかも、トリエンナーレのすぐというバイタリティも相変わらずですね。
日本人として、また遠くの知り合いとして、誇らしい思いでいっぱいです。
まもなく来年ですが、ますます素晴らしい年をお迎えください。
*たにつち*
素晴らしいです。
また、この会場すごい綺麗!
明さん、ダブル受賞すごすぎです。
メダルも、オシャレ!
とっても、良い表情されてて
改めて、受賞おめでとう㊗️㊗️ございます!
コンクールは、昨年からコロナのために延期されたものが同時期に集まったために慌ただしい日々になりました。でも、いくつか成果が出せたのでよかったです。
なかなか日本には帰れませんが、またお会いするときを楽しみにしております。
コンクール会場は中世の教会で、当時のフレスコ画が残っていることで有名です。
雰囲気はいいのですが、響きが強すぎるのが難点かな。
これからもがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。