チャイコフスキーコンクールの楽器が帰ってきました!
2007年 10月 23日
しかし、イタリアのテレコムは対応が遅い! Fastwebに乗り換える決心をしている今日この頃です。
さて、菊田さんブログでもご存知の通り、モスクワで開催されたチャイコフスキーコンクールの楽器が帰ってきました。なんと5ヶ月ぶりの帰還です!コンクール側の事務手続きの悪さと対応の悪さ、それにロシア税関が絡んですったもんだの挙句の楽器引取りでした。
ロシア税関の問題で、参加楽器はとりあえずすべて引き取ることになりました。コンクールに保存されるはずの私の入賞楽器も帰ってきてしまったのですが、再度ご対面できるとは、なんだか嬉しいですね。ちなみにこの楽器、菊田さんの楽器とともにモスクワに返しに行かないといけません! うひゃ~、冬のモスクワ、寒そう~!!
とりあえず、もうすぐ東京の弦楽器フェア、この楽器を持ち帰って弦楽器フェアで展示することになりました! 本来ならばモスクワでしか見ることのできない入賞楽器をみなさんに見てもらえますね~。
クレモナからの参加者の楽器10台をモスクワに持っていって、今回もとりに行ってくれたのは、クレモナのヴァイオリン製作者で友人のダニーロ・フィオレンティーニさんです。お疲れさまでした~! この写真は10月19日、返ってきたばかりのダニーロさんと、マルコ・オジオさんの工房にてのスナップです。
右から、ヴィオラ部門第3位のマルコ・オジオさん、モスクワ帰りのダニーロ・フィオレンティーニさん、ヴァイオリン部門第1位の菊田浩さん、そしてヴァイオリン部門第2位の私こと高橋明です。

私が受賞した、ヴァイオリン部門第2位のシルバーメダルです。純銀製です。菊田さんのゴールドメダルも材質は同じで、重さも同じ。でも、持ち比べてみるとゴールドメダルの方が重たく感じる。これはやはり第1位の重みなのだろうか!?


第2位の賞状です。何が書いてあるかはわからない・・・(笑)ちなみにタイトル部分が第2位のシルバー色です。菊田さんのブログにて比べてみよう!

ダニーロさんが持って帰ってきたロシア土産の帽子をかぶって、記念撮影。
ヴァイオリン部門第1位の菊田浩さんです。思わず笑みがこぼれます。

ヴァイオリン部門第2位の私こと高橋明です。帽子似合う~?

ヴィオラ部門第3位のマルコ・オジオさんです。

金・銀・銅メダルが一堂に揃いました。上半分はマルコ・オジオさんの特別最優秀技術賞の盾とメダル。

翌日、モラッシさんのところで参加者みんな集まり、記念撮影です。みんな総合的に高い成績を収められたので、参加者全員満足げですね~。

とうわけで、コンクールも一区切りつき、いよいよ東京の弦楽器フェアに向けて動き出しております。私・菊田さん・天野さんはもちろん、マルコ・オジオさん、ダニッロ・フィオレンティーニさん、シメオネ・モラッシさん、ニコラ・ラザーリさんも弦楽器フェアに参加するために日本に向かいます。それでは、みなさん会場で~!
弦楽器フェアについて、私のページでも紹介させていただければと思っています。
菊田さんのブログでは未公開だった帽子映像のせいですね。
一番ロシア的な雰囲気をキープしているのは菊田さんで、明さんとオジオさんは完全に違う民族と化してますね。(キモかわいい…)
帽子も展示しましょうか、、、、
モスクワの寒さはいろいろ人から聞いているので、恐ろしいです~! みなさんからのパワーをもらって、がんばって行ってきます。
宣伝もよろしくお願いしますね~。どうも。
娘さんたちも喜んでもらって、私も嬉しいです。今までモスクワのコンクールの表彰状もメダルも手元になかったので、今回やっと皆様にお披露目できることができて私もほっとしております。それ以上に、私自身も実感がわいてきました。
大阪ではイベント的なものはないですね~、残念ですが・・・。弦楽器フェアに来ていただけたら、みなさん喜んでいただけると思いますよ。私本人に会ってしまったら、今までのイメージが壊れてしまうかもね!(笑)
そうそう、私も直前で菊田さんブログを見て、足並みをそろえてみました。写真は共用なので同じものですが、全く同じにするのも芸がないので、個別ロシア帽子写真も加えてみたわけです。確かに私とオジオさんはどうみてもロシア人というより、モンゴル民族系に見えますね・・・(笑)
もちろんメダルも賞状も持って行きますよ~! 楽しみにしていてください。
いよいよ明日出発です! まだトランクの準備していない・・・。 きっと今夜は徹夜だ~! 飛行機の中で寝よっと!

