日本滞在日記5

なんか、日本滞在中の出来事が続いて、工房日記とはかけ離れて来ておりますが、今しばらくの間お付き合いくださいね!
 ここ2週間くらい、メインパソコンのVAIOノートブックの調子がおかしくなっております。やっぱり、酷使しすぎでしょうか? 次回日本帰国時には新しいパソコン購入したいな~!それまでだましだまし使っていくしかしょうがないですね。

 さて、日本滞在日記も第5弾に入りました。もうみなさん飽きてきた頃でしょうけど、まだ日本滞在期間の半分も行っておりません!(笑)
 浅草観光の翌日、5月30日は宿泊地の近く、「三鷹の森ジブリ美術館」に行ってきました。実はデボラさん、ジブリの大ファンなのです。お気に入りは、「千と千尋の神隠し」と「耳をすませば」。今回の日本滞在で楽しみにしていたひとつでもあります。私も今まで行きたかったけど行く機会がなかったので、今回楽しみでした。

前日の夜、ホテルの近くのローソンでチケットを購入。当日はお昼すぎからゆっくり出発しました。JR三鷹駅からジブリバスに乗り、ジブリ美術館へと直行。ジブリバスに乗った段階で、デボラさんのテンション上がりまくり!(笑)

ジブリ美術館に到着! 入り口で記念撮影。
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内部の展示物は基本的に撮影禁止とのこと。今回は外部からの写真だけですが、ご了承ください。内部はジブリの歴史と作品がみっちり詰まった内容で、デボラさんも大喜び。私が説明書きを読む間もなく、質問攻めされました。
写真はジブリ美術館の屋上にて、美術館の入り口部分。
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私も、美術館の展示物には十分楽しみました。なによりも、ヴァイオリン製作者として、そして物をつくる職人として一番感銘を受けたのは、館内の隅々までこだわっており、手を抜かずに作られていることでした。手すりの1づつ、小窓の1つづつまで、ジブリキャラクターをあしらった1品ものの手作りです。「目立たないところ」にも、十分手の込んだ配慮がされているのがよくわかりました。職人として見習うべきところですね。
美術館屋上のロボット兵の前で記念撮影。
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デボラさんに大うけしたのは、ジブリ美術館ショップの名前。「紅の豚」の海賊団の名前からとったもので、「MAMMA AIUTO」! イタリア語で、「ママ助けて!」という意味です。
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外国でいきなり自分の母国語でこう書かれてあったら、誰でも笑えますよね。デボラさんは大笑いの後、なぜこんな名前になったのかと質問しましたが、そういえばデボラさんはまだ「紅の豚」見てなかったのです! というわけで、「紅の豚」のDVDも購入し、イタリアに帰ったら見せてあげようと思います。(私の同時通訳でですが・・・)

私がジブリショップで購入したのは、「耳をすませば」の複製セル画額。
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クレモナに持って帰って、私の工房の一角に飾ってあります。今回のジブリ美術館では、デボラさん以上に私の方が楽しんでいたのでした。仕事で落ち込むことがあったら、この絵の雫ちゃんを見て自分を勇気づけることにしよう!
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P.S.
イタリアでも人気のあるジブリ作品。ディズニーとの提携のためらしいですが、イタリア語版で正式に販売されているジブリ作品DVDは、「千と千尋の神隠し」以降の作品のみです。それ以前の作品は販売されていないようで、英語版でしか手に入りません。ですので、ジブリさん、イタリアでの1ファンであるデボラさんのために、イタリア語版でも販売してやってください~! (私のつたないイタリア語同時通訳はデボラさんには信用されません・・・泣!)
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by akiravln | 2008-08-20 05:21 | 工房日記