高橋明ヴァイオリン工房日記

「バイオリンたんけんたい」無事終了しました~!

工房日記
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5月5日に開催された、宮地楽器創業100周年イベント「バイオリンたんけんたい」も無事終了しました。子供向けとはいえ、なかなか内容の詰まった1時間半でした。



なんと演劇形式! 私が扮する「バイオリン博士」、バイオリニストの佐々木梨花さんが演じる「博士の助手」という設定で、バイオリンの構造や音の出る仕組みを解説し、また、私のヴァイオリンを用いた佐々木さんの素晴らしい音楽も楽しんでいただきました。

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その上、交通渋滞で到着が遅れたという設定のバイオリン博士に私が早着替えで変装して再登場という凝った設定! 

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板や箱を使った、音の増幅するしくみ、実際の作業の動画を見ながらの製作説明、そして豆カンナの実演とミニ体験など。

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輪切りにしたヴァイオリンを使った内部説明と、リアルタイムで魂柱が倒れる瞬間は、子供たちには少し刺激が強かったかもね?

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最後には、変装を脱いで私ということをバラしたあと、クレモナから持って帰った「バイオリンの秘密のこぶくろ」(実際の製作作業で出た木くずと木片の詰め合わせ)を会場の皆さんひとりひとりに手渡しでプレゼントしました。

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3か月近い構想と準備、構成や台本は私が書いたのにもかかわらず、前日の通し稽古では、なんと私が一番セリフと段取りが覚えられていないことが判明!かつ演劇の才能もないことがわかり、一時は公演中止か?!の危機も! 
しかし共演者とスタッフのサポートと、机の上に大きく手書きした台本を置くというアイデアでなんとか本番も終えることができました。

しかし、バイオリン博士の変装は、白衣にハゲかつら、着けひげにギャグメガネ。慣れない上、このギャグメガネ、視界が狭すぎて机の上の台本の文字が読めない!!!

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みなさんのおかげで無事終えることができました私の初イベント「バイオリンたんけんたい」、幼稚園以来の演技ができて、大変でしたが私にとっても非常にいい経験となりました。

ゴールデンウィークで観光や行楽に行って「バイオリンたんけんたい」に来なかったちびっ子たち、後悔するよ~!!

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